2015年10月30日

ロキソニンの副作用による発疹・蕁麻疹体験-ロキソプロフェナトリウムという痛み止めで薬疹した体験談

あまり薬疹に対しての情報がブログや記事がインターネット上にあまりなく、不安な日々が続いたのでここにロキソニンによる薬疹の一部始終を私の体験談として記録しておこうと思います。あくまで私個人の症状と対応、状況のご報告なので参考程度にご覧ください。お医者さんの処方が私に適切になるようにしたもので個人差があるので同じになるとは限らないので体験談としてお読み下さい

あまりにも酷かった蕁麻疹だったので今この記事を書こうと思い出すだけでまた湿疹がでてきそうな感じです。丸3ヶ月たった今も湿疹のできた場所で酷かったところは、日焼けのような跡が残ってます。跡が消えない心配もしてますが、痒みがないこと、湿疹ができてこなことだけでも生きた心地がしますね。。。(

薬の副作用による発疹を薬疹というようですが、私もロキソニンによる薬疹が起こりました。正確には、「ロキソプロフェNa」という痛み止めです。

薬の副作用なんて処方箋された薬を、処方されたとおり投薬していれば被害にあうことはないと思い込んでいたし、まさか自分が薬で副作用によるアレルギー症状が出るとは思っていたので、発疹直後はショック状態に陥りました。できたものが不気味で物凄く痒く、ぶつぶつでキモイ。1粒かくとピーク時にできた1500粒程度の粒が張り出してきて順番に掻いていかないと痒みが止まない。肌さわりはもはや爬虫類。鰐皮のバックのような手触りです。薬は効いている気配はなく、1週間程度続きました。地獄でした。生きる気力さえなくなりました。

腕だけに小さな赤い粒ができ始めました。単純に虫さされみたいな、それでいて蕁麻疹ほどはないけど、痒みがいつもより強く、痒さが止まないのでちょっとおかしいかなと思いすぐに午後一で皮膚科へ直行。外で仕事をしていて森林に入っていたことやお宅の動物や草木にふれていたこと、毛虫の毛が飛ぶような現場で仕事をしていたこと、以前に生ものが当たり蕁麻疹ができたことなどの経験から、その程度だと思っていました。

一応アレルギー検査をして、軽い塗り薬とアレルギーを抑える飲み薬をもらい帰宅。

それから間もなく勢いよく発疹。体中に先ほどまでとは違う湿疹が発生。しかも、物凄く痒い!生もので蕁麻疹になったことがあるけど、それどころの痒さではない!腕にも先ほど出ていた赤い粒どころとは程遠い大き目の豆粒程度の湿疹が多数。

これはまずいと思いましたが後の祭り。病院は診療時間が終わり明日からお盆休み。薬は効いている様子はなく、不安が募りました。痒くて眠ることができす、湿疹が出てくるは出てくるは・・・。

蕁麻疹なら2,3日の辛抱かと思いもしましたが、湿疹が出たところは引くことはなく増える一方。
次の朝、病院に行ってみましたが、ろくすっぽ皮膚の状態を見ることはせず適当な医者で適当に対応をされ、断念(福島県郡山市のうち環状線と静御前通りの交差点近くのS病院)。ここでもうちょっとちゃんとした処置をしてくれたらあれほどの地獄を味わなくてもよかったでしょう。いずれここは訴えようと思ってます。

そして、やむを得ず総合病院へ。救急は電話してみましたが、明日皮膚科やってますのでの事で払われてしまいました。総合病院なので前日の予約が必要なので1日あけての診療。

総合病院の日、やっとこれで助かる、救われる。期待感が高まります。やっと先生と面談し、やりとりをしました。薬が怪しいと言われ、ここで初めて薬の副作用を疑いました。「薬疹」と初めて聞く言葉。そんなものがあるのか・・・まさか自分に・・・。確かに過去の蕁麻疹とは比較にならないくらいの湿疹の粒の大きさ、粒の量、痒さの強さ、湿疹の出来ている時間の長さ(引くことはなくできっぱなし)、グロテスクな色、できている場所。どれをとっても過去に経験した蕁麻疹のレベルを遥かに超える症状。

特定していくと腰痛に使用していたロキソプロフェna(ロキソプロフェンナトリウム60mg)が非常に怪しい。通称ロキソニンのこの薬に容疑がかかります。この日まで腰痛が酷く、医者から言われたとおりの投薬をしておりました。へんな仕様はしておりません。他にもいろいろ要因が考えられます。(薬以外にも)

でも、ロキソニンだろう・・・。食べ物などでこんなに噴出さないでしょう。・・・でどうしていただける私の体。。。

お医者さんから腰痛で使用している薬で「ロキソプロフェナトリウム」と「リリカ」の投薬を中止してくださいとの事。もっと強めの薬をお出ししますとの事。「注射は?、点滴は?」。では下でお会計を・・・。まあいいか薬が効きそうなことおっしゃっていたし。これで助かったと思い込んでお会計をして帰宅。

ロキソニンは頭痛もちなので使用を数年間。ロキソニンが出始めたころから愛用してます。なぜ?考えられるのは、

@今までは頭痛時にだけ数錠だけ投薬していたこと。(1ヶ月に5錠程度、最近は1ヶ月2,3錠)
A腰痛の処方箋により出来るまでの一ヶ月は朝昼晩と毎日連続投与していたこと。

この2点を考えます。そう考えるしかありません。

さて、期待をしていた総合病院の皮膚科から出た薬。効くだろうか?こうなると塗り薬は効かないだろうということで塗り薬は出ませんでした。飲み薬だけです。効果がでれば2日くらい目からは引いてきます、引いてくることを期待してます、というお医者さんの言葉。

期待をしてましたが、
一日目全く効かず。
二日目効いている様子はなく、症状が変わらない。(湿疹が出来続けている)
三日目断念。

やはり薬が効いている様な感覚は感じられませんでした。
じゃあロキソニンの薬疹ではないのではとも思いました。

失望しました。生きる気力もなくなってきました。不気味すぎるこの体に耐えたくないけど耐えなくてはならない状況に陥っている気持は闘病している方々の気持を理解する良いきっかけになりました。

そして断念した日、薬疹から逃れることを諦めていたとき、アレルギー検査をしていた元々行っていた病院に結果を聞きにいこうという前向きな気持が湧いてきました。お盆休み明けだし、結果ももう出ているだろう。

そこで何か今回の過激な蕁麻疹の原因が分かるかもしれない・・・。

先生にご対面。先生もびっくり仰天。
「なんで?腕にちょこっと出てただけでしたよね???」

そんなこと言われても・・・。この1週間酷かったんですの話をして、
先生の診察と処方箋を受けました。興味津々です。
先生もロキソニンによる薬疹との診断。

この直後に初めて点滴をしてもらいました。
これだけの薬疹だと肝臓が危ないということで血液から
肝臓検査をしてもらいました。(→後日結果はぴんぴんの良好)
そして塗り薬と飲み薬。(どちらも最強のステロイド)

やっとここで下り坂に・・・。
夏なので痒みや皮膚の表面はきつかったです。
薬が利き始め、痒みが引いていきます。
多少痒くなるときはあるけど大分楽になりました。
できて7日目にして生き返った気がしました。

そして、出来て20日頃になると痒みはほとんど
なくなりました。しかし、湿疹が出来た箇所は
色が赤色のまま。全身刺青のようでした。

2ヶ月がすぎた頃には大分色あせてきました。
現在は酷かった部分の皮膚の色はまだ
完璧ではありません。
ちなみに表面は弱くなってますね。
この間シップを久しぶりに張ったら
ちょっとかぶれました。

今も未だ皮膚科で出してもらっている薬用ローションを
皮膚に塗りこんでいます。

ステロイド投与が完了してから
2週間後にやっとロキソニンの
アレルギー反応の血液検査を
受けることができました。

血液の中に含まれているリンパ球に
ロキソニンの成分をあてて反応を
見る試験のようです。

やはり規定値を大きく上回る
陽性反応がでました。

これでロキソニンが発疹の原因と考えて
よさそうです。

お医者さんからは、
「陽性反応が出たのでロキソニンは気をつけて飲んで下さい」
と言われましたが、二度と飲みません!

あんな酷い目にあうなら痛み止めを飲まないで痛い時間を
我慢しようと思います。

しかし、今後も腰の治療の為、痛み止め(ロリカム)を
投与し続けます。ロキソニンよりもっと長い期間です。
成分は違うとはいえ、正直怖いです。しかし、
投与も必要です。ロキソニンは危ないという結果は
分かったものの、ロリカムが自分にとって安全である
保証はないからです。不安でありながらも最近ロリカムを
朝昼晩毎日連続投与を続けております。

あくまで私の体験談ですので、この記事のような治療法方をお医者さんにこうした方がいいなどはおっしゃわれないようお願い申し上げます

いい加減な文での長文、適当な改行で見づらい文であることをここでお詫び申し上げます。

参考までに私のロキソニンが原因と思われる薬疹時の写真を掲載させて頂きます。more
posted by 脱サラリーマン at 10:53| 栃木 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬の副作用体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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